アトリエ インフィニティー 1/144戦車シリーズ
Atelier infinite AFV 1/144
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100t戦車 昭和15年に計画
以下は、資料による戦車の特徴などの記述をもとに製作してみました。
全長 10m
全幅 4,2m
外観 95式重戦車を大型化したような車体形状。
主砲 10,5mm加農砲 x1
副砲 37mm砲 x2
エンジン 航空機用のエンジンを車体後部に縦向き並列に配置。
主砲塔に10,5mm加農砲及び主砲塔前部に37mm砲塔を並列に配置。
操縦席 車体中心に配置。
転輪 4個3組合計12個の小型転輪
履帯幅 90Cm
装甲 35mm 全面に35mmの増加装甲を取り付け可能。
側面 35ミリの装甲スカートが取り付け可能。
三菱重工業東京製作所で製造、組み立て。完成後戦車の懸架装置(足回り)を取り外して
トレーラーに載せて相模原のテスト場まで搬送。
製作は、95式重戦車を拡大したものを製作してみました。
全副4,2m 車体幅は、鉄道輸送時車体から足回り及びフェンダー を取り外せば貨車に載せられる幅としました。 他の戦車設計と同様に輸送(鉄道)方法は設計では重要。 |
転輪は4個3組合計12個の小型転輪で95式重戦車の転輪径と同じ大きさで、12個同形式に配置すれば10mの全長のはぼ収まりました。 |
95式重戦車との比較。 主砲塔前部に小型の砲塔を並列に配置。 エンジンは、縦に並列に配置、騒音や悪臭を考慮して後部に配置 |
操縦席は車体中央。 履帯は神社に奉納されいいるものを参考にしました。 エンジンが並列配置のため主体幅が広くなっています。 |
昭和19年に軍の命令で解体。 |
J-069
JP-0691
JP-0692
JP-0693